大堀相馬焼WEB本店 伝統を守りながら次の100年の文化と歴史を残し続けています。
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日本を代表する「富士山」。 福島県を代表する「磐梯山」「安達太良山」。 それらをデザインした大堀相馬焼らしい箸置きです。 青ひびの入った大堀相馬焼と相性の良いデザインや、 さまざまな食卓に合うシンプルなデザインのものまで、 幅広いシーンで活躍します。
・<8800円以上で送料無料になります。※休閑窯商品を除く>
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雄大な山々をデザインした山の箸置きシリーズです。 釉薬の美しさや、大堀相馬焼の特徴である「貫入」を手軽に体感していただける逸品です。 箸置きを使うと普段の食事を少し上品なものに変えてくれます。 毎日の食卓やおもてなしのシーンに取り入れてみてはいかがでしょうか。
日本を象徴する「富士山」。 その優美な風貌は日本国外でも日本の象徴として広く知られています。 2013年6月22日には関連する文化財群とともに 「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の名で世界文化遺産に登録されました。
シンプルなデザインの箸置きなので、伝統的な器や北欧風の食卓シーンでも使用できます。 毎日の食卓や、おもてなしのシーンにいかがでしょうか?
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素材と釉薬との収縮率のちがいから、焼いたときの陶器の表面に繊細な音を伴って細かい亀裂が入ります。この際に鳴る音を貫入音(かんにゅうおん)と言い「うつくしまの音30景」にも選ばれた繊細で美しい音色です。大堀相馬焼は、この貫入によって「青ひび」の地模様が刻まれます。
アウトドアが好きな人、山登りが好きな人、 箸置きコレクターの人へプレゼントしてみてはいかがでしょうか? 海外の方へのお土産にも最適です。
地元の福島では昔から大事な節目やハレの日には、企業や自治体が大堀相馬焼を配ることで願を掛けるという風習がありました。 お世話になっている会社が節目を迎えるから特別なものを贈りたい、従業員と取引先に感謝の印として特別なものを贈りたい。そんな相談もたくさん寄せられてきました。 法人ギフトなどの大量注文も承りますのでお気軽にご相談くださいませ。
大堀相馬焼特集のTVを見て、焼いているシーンを見たりヒビ入るときの音のことを聞いたりしていて、こだわってるのが自分の考えに近いところがあるなと思って、ちょうど記念品のことを考えているタイミングだったので、これも縁だと思ってお願いさせていただきました。 ものづくりへのこだわりが伝わってきたというか、 焼いているときのこととか、職人さんが楽しそうに話されていたんですよ。 それを見て、なんかやっつけ仕事じゃないな、いいもの作ろうという想いが前面に来ている。 その辺りのこだわりはなんとなく自分に通じるものがあるなと思いましたし、今もとても刺激になっていますね。 (有限会社オカダイゴム 岡部様)
【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。
【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。
大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ネット上の商品画像と実際の商品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。釉薬や技法の詳しい特徴につきましては、下記をご参照ください。
>>大堀相馬焼の釉薬・技法の特徴<<
個性豊かな大堀相馬焼の窯元をご紹介します。
最新情報や制作風景、福島県の見どころなどをご紹介します。
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